石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号
昭和57年度の調査開始から山地を除く石井、浦庄、高原、藍畑と調査を行ってまいりましたが、令和元年度より高川原地区の調査に進み、令和4年度は南島地区の一部の調査を予定しております。地籍調査は公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。
昭和57年度の調査開始から山地を除く石井、浦庄、高原、藍畑と調査を行ってまいりましたが、令和元年度より高川原地区の調査に進み、令和4年度は南島地区の一部の調査を予定しております。地籍調査は公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。
令和4年度の現地調査は、引き続き高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。地籍調査は公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復興、復旧の効果が見込まれる重要な事業でございますので、今後も引き続き円滑な地籍調査が実施できますようご理解、ご協力をお願い申し上げます。 最後に、税関係でございますが、町税は様々なまちづくりを実現するために重要な役割を持っております。
最後に、地籍調査事業についてでございますが、天神、南島地区の一部の現地調査業務につきまして現在実施中で、1月上旬まで実施する予定となっております。なお、令和2年度に現地調査を終えました天神地区の一部につきましては、成果図面の閲覧を2月に実施する予定で業務を進めております。関係者の皆様方には事業の趣旨をご理解いただき、円滑な地籍調査が実施できますようご協力をよろしくお願い申し上げます。
最後に、地籍調査事業についてでございますが、昨年度立会を終えた天神地区の一部の成果図面の作成及び閲覧と天神地区の残りと南島地区の一部の境界立会業務に入る予定となっております。新たに事業着手に当たる地区については、通常ですと地権者の方々を対象とした説明会を行っているところではありますが、今年度も昨年度同様に新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として書類送付での対応とさせていただきます。
また、地籍調査事業についてでありますが、令和3年度は令和2年度に立会を終えた天神地区についての測量業務等と天神地区の残りと南島地区の一部の立会を予定しております。新規箇所の事業着手に当たりましては例年地権者を対象とした説明会を行っているところでありますが、新型コロナウイルス感染症対策として3密を避けるため、今年度も昨年度同様に書類送付での対応を予定しております。
また、地籍調査事業についてでありますが、令和3年度は令和2年度に立会を終えた天神地区についての測量業務等と天神地区の残りと南島地区の一部の立会を予定しております。新規箇所の事業着手に当たりましては例年地権者を対象とした説明会を行っているところでありますが、新型コロナウイルス感染症対策として3密を避けるため、今年度も昨年度同様に書類送付での対応を予定しております。
令和3年度の現地調査は、高川原字天神地区の残りと高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。地籍調査は、公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。今後も、引き続き円滑な地籍調査が実施できますようご理解、ご協力をお願い申し上げます。
令和3年度の現地調査は、高川原字天神地区の残りと高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。地籍調査は、公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。今後も、引き続き円滑な地籍調査が実施できますようご理解、ご協力をお願い申し上げます。
◆2番(岩佐透君) 担当が行ったとおっしゃいますけれども、事業を開始する前には地域住民の方、重松地区の方、南島地区の方、桑島地区の方、覚円地区の方、それぞれに地域の方々にご連絡して集まっていただいて、説明をし、了解をいただいて、ほんで事業を展開しとるわけです。
◆2番(岩佐透君) 担当が行ったとおっしゃいますけれども、事業を開始する前には地域住民の方、重松地区の方、南島地区の方、桑島地区の方、覚円地区の方、それぞれに地域の方々にご連絡して集まっていただいて、説明をし、了解をいただいて、ほんで事業を展開しとるわけです。